今日は、いつもより早く9時半に事務局へ。ボランティアのRさんが午前だけということでその時間となった。
近くの公共施設、教会、お店などチェック。ポスター掲示、チラシ配布をお願いするため。Rさんはダメと思われるところに許可をもらう名人。電話かけもうまい。
その後、ロシア語のボランティアSさんが到着。週1、2回、決まった時間に来られて、黙々と仕事をこなして静かに帰っていかれる。ロシア語の仕事がないときは、パンフに訂正シールを貼ったり、絵葉書を封筒に詰めたり単純作業も黙々と素早くこなす。
その次に現れたのは大学生Tさん。彼は線を引いたり、紙を切ったりさせたらピカ一。まっすぐにきっちりと仕上げる。印刷もきれいに仕上げる。職人はだしの技を持っている。
そして今日初登場のIさん。たまたま事務局とご近所さんで、自宅から歩いて来られた。
地元ならではの顔で、ここかしこをチェック。頼もしい。今後頼りになりそう。
夕方になって仕事帰りのNさんがのぞいてくれた。今年のイベントは文京シビックホール。文京区内で仕事をされているので、ホール近くはよく知っている。昼休み、仕事帰り、チラシを配布してくれるという、やはり頼もしい存在。
普段は2人か3人でひっそりと仕事をしている事務局が大いににぎわった。こうでなくてはイベントは盛り上がらない。
いろんなところに宣伝している成果が徐々に現れている。明日になるとあと9日。まだまだチケットは余っている。間に合うか~ 心配。しかし、今日はうれしいことがあった。掲示してください、配布してください、とこちらからお願いするのだが、今日はあちらから、日にちもないからすぐに送ってと電話が。ロシア料理のお店からだった。ラジオのロシア語テキストを見たとか。チケットも1枚予約された。
チケットの予約はこちらから。↓
http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/concert_schedule/2008_4_24.html
母のことは常に気になっているが、とりあえず、今は24日に向けて、母について先送りしている状態。
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