2016年3月1日火曜日

子どもたちの未来について考えてみませんか?>パルシステム東京昭島委員会

前回の投稿からちょうど1か月目。
早、3月。
今日は、パルシステム東京昭島委員会というところで、チェルノブイリの保養をチェルノブイリ子ども基金の佐々木さんが、福島の子ども保養を私が話をする会があった。
昨年より、パルシステム東京さんの各地域の委員会に呼ばれること数回。

ここ半年で目黒、等々力、墨田、昭島と多方面の地域において、学習会を開いてくれた。
どこもパルシステム東京の食材の試食も兼ねて、お茶つき。

どこもこじんまりとした会ながら、真剣に聞いてくれた。
長いこと、5年ぶりに昭島の友人に連絡をとり、急だね、と言いながら友人も参加してくれた。

中神という青梅線の駅前のカフェで友人と3人で昼食をとり、旧交を温めることができた。

帰りは母の施設に直行して、おやつを食べさせた。

最近は昼食、夕食、おやつの時間、私の行ける時間にできるだけ行くようにしている。毎日とはいかないが、大体2日か3日おきには行っている。

先々週、娘一家が一時帰国して、孫(母にとってはひ孫)も一緒に母のところに行ってきた。ほとんど会話もないのだが、3歳の孫が「こんにちは!」と元気に言ったら、なんと「こんにちは!」と返事を返したのだ。

おそるべき子どもの力である。

そして、持参したバナナを3本を孫2人と母と、おいいしそうに食べた。大きなバナナだったが完食。その日以降、なんとなく元気になってきた。

今日は施設の近くのコンビニでバナナを買おうとしたら、売り切れだった。
悩んだ末に、サツマイモ入りの蒸しパンを購入。
そして、パルシステムの委員会でいただいた試食品の魚肉ソーセージ、どちらも食べた。昔からの味だと間違いない。お茶も飲んで、今日のおやつの時間は大成功!