またもや第一土曜日と日曜日の上映会は終わってしまった。
今日の2本は見ることができた。
でも1本目のバッハはあまりに音楽が心地よく、
気持ちよく寝てしまった。
2本目はすさまじい映画だった。
寝るどころではない。
☆以下、会場はすべて志木・柳瀬川図書館2F 視聴覚室(東上線柳瀬川駅徒歩4分)
【アジア映画の魅力③中国編】3月5日(土)
『菊豆』1990年、カラー、98分 開始13:10~
『初恋のきた道』2000年、カラー、89分 開始15:20~
【世界名作映画の旅シリーズ④ドイツ編】
<音楽好きの人のための名作映画特集>
3月6日(日)『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』1967年、B&W、94分 開始13:10~
◆ドイツ映画批評家賞
監督・脚本・編集;ダニエル・ユイレ、ジャン=マリー・ストローブ
出演;グスタフ・レオンハルト クリスティアーネ・ラング
演奏;ウィーン・コンチェントゥス・ムジクス バーゼルスコラ・カントルム
ハノーファ少年合唱団
『4分間のピアニスト』2008年、カラー、110分 15:05~
監督;クリス・クラウス
【日本名監督シリーズ④小津&溝口監督】
3月12日(土)
『東京の夜』1933年、B&W、47分 開始13:10~
監督;小津安二郎 出演;岡田嘉子 江川宇礼雄 田中絹代 奈良真養
『滝の白糸』1933年、B&W、98分 開始14:20~
監督;溝口健二 原作;泉鏡花 出演;入江たか子 岡田時彦 菅井一郎 浦辺粂子
【ポーランド映画の全貌シリーズ⑮戦後編Ⅳ】
3月20日(日)
『マテウシュの生活』1968年、B&W、90分 開始13:10~
制作;国際映画大学集団「ヴィトルド」
監督;ヴィルド・レスチンスキ
『尋問』1982年、カラー、118分 開始14:20~
◆カンヌ映画祭主演女優賞
制作・総指揮;アンジェイ・ワイダ
【戦後日本名作映画史シリーズ】⑱’
3月21日(日・祝)
『椿三十郎』 1962年、B&W、96分 開始13:05~
監督;黒沢明 原作;山本周五郎
出演;三船敏郎 仲代達也 加山雄三 入江たか子
『私が棄てた女』1968年、パート・カラー、122分 開始14:55~
監督;浦山桐郎 原作;遠藤周作 音楽;黛敏郎
出演;河原崎長一郎 小林トシエ 浅丘ルリ子 江守徹
【アジア映画の魅力シリーズ④イラン&トルコ編】
3月27日(日)
『トラベラー』 1974年、B&W、72分 イラン映画 開始13:10~
監督;アッパス・キアロスタミ 出演;ハッサン・ダラビ マスード・ザンドベグレー
『少女ヘジャル』 2000年、カラー、119分 トルコ映画 14:40~
監督;ハンダン・イペクチ 出演;ディラン・エルチェティン シュクラン・ギュンギョル
参加費:無料
主催:武蔵野市民学校 Tel/Fax 048・481・0929(兼岡*電話番号変更)
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