2010年2月17日水曜日

柏崎刈羽原発と地震

3・6対話フォーラム、チラシもできあがり
現在宣伝中。

また、うれしいことにホームページがNさんにより開設。

「柏崎刈羽原発と地震」

今後、それぞれの実行委員によりどんどん充実していくことを
期待している。

次回実行委員会は23日火曜日、場所は3月6日の当日と同じ
渋谷区の消費者センター

ところで今日は東電本社交渉があり、久しぶりに参加。

パックのジュース代わって、ポットのコーヒーになっていた。

暖かいのを飲めるのでうれしい。

東電共の会の参加者は9人。

対する東電側、原子力センターから7人、総務部から1人合計8人。

いろいろ市民側から事前に質問を出していて
それに答える、という形で会はいつも進む。

内容については私は理解できないことがあるので省くが、
聞いていることと答えていることと
ほとんど噛み合っていない、ということは理解できる。

東電の社員はそれなりに専門教育を受けた人たちなのだろうが
まず、日本語の勉強をやり直したら、と言いたい。

わざとなのかほんとにそう思ってんのか?

学校の児童が先生に叱られるようにたびたびAさんに叱られていた東電の人たち。

叱られても叱られても直らないのも悪ガキ並みか?

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