3・6対話フォーラム、チラシもできあがり
現在宣伝中。
また、うれしいことにホームページがNさんにより開設。
「柏崎刈羽原発と地震」
今後、それぞれの実行委員によりどんどん充実していくことを
期待している。
次回実行委員会は23日火曜日、場所は3月6日の当日と同じ
渋谷区の消費者センター。
ところで今日は東電本社交渉があり、久しぶりに参加。
パックのジュース代わって、ポットのコーヒーになっていた。
暖かいのを飲めるのでうれしい。
東電共の会の参加者は9人。
対する東電側、原子力センターから7人、総務部から1人合計8人。
いろいろ市民側から事前に質問を出していて
それに答える、という形で会はいつも進む。
内容については私は理解できないことがあるので省くが、
聞いていることと答えていることと
ほとんど噛み合っていない、ということは理解できる。
東電の社員はそれなりに専門教育を受けた人たちなのだろうが
まず、日本語の勉強をやり直したら、と言いたい。
わざとなのかほんとにそう思ってんのか?
学校の児童が先生に叱られるようにたびたびAさんに叱られていた東電の人たち。
叱られても叱られても直らないのも悪ガキ並みか?
0 件のコメント:
コメントを投稿