19日は種々のイベントが予定されている。
その1
DAYS JAPANより
【緊急報告】9月19日(土)18:30~「祝島住民はなぜ、原発建設に反対し、20年以上も闘い続けるのか」
スライド報告 広河隆一
中国電力はいよいよ上関原発建設のための埋め立てに着手し、島民は今、体を張って抵抗している。人々は何を守ろうとして闘っているのだろうか。祝島を孤立させないために、私たちにできることとは。
9/13(日)本誌編集長広河が山口県、祝島を訪れ、そこで今起こっている大変な事態を実際に目で見てまいりました。何が起こっているのか、私たちにできることとはなにか、緊急報告会を開催致します。祝島から離れた地にいてもできることはあります。ぜひご参加ください。
【主催】DAYS JAPAN、現代史研究会
【賛同】チェルノブイリ子ども基金、七つ森書館、グループ現代、週刊金曜日、原子力資料情報室、ピースボート、たんぽぽ舎、ストップ・ザ・もんじゅ東京、原発いらん!山口ネットワーク、ふぇみん婦人民主クラブ、PEACE LAND、ジャビルカ基金、原発いらない!ちば、核燃やめておいしいごはん、空と海の放射能汚染を心配する市民の会、福島老朽原発を考える会、脱原発全国会、東電と共に脱原発をめざす会、原発・核燃とめようかい、花とハーブの里、広河隆一 非核・平和写真展開催を支援する会、高木仁三郎市民科学基金、さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト、ストップ再処理工場・意見広告の会、グリーンピース・ジャパン、反原子力茨城共同行動、日本消費者連盟、核のゴミキャンペーン、脱原発・東電株主運動、原発を考える品川の女たち、ほか
【協力】DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校有志
【日時・場所】2009年9月19日(土)18:30~20:30(18:00開場)
場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 1021号室(270名)
【お申し込み方法】席確保のため、事前に予約くださいますよう、お願いいたします。Email: kikaku@daysjapan.net (デイズジャパン 企画室)FAX: 03-3322-0353
【お問い合わせ】同上
その2
9/19 (土) 開場12:30
問い続けよう!JCO臨界事故JCO臨界事故10周年集会
集会後にデモ
会場/東海村・文化センター 大ホール(東海村船場768 029-282-8511)
常磐線 東海駅下車 東口から徒歩5分
・シンポジウム「東海村臨界事故は私たちに何を教えたのか」パネラー・七沢潔さん(NHK文化研究所主任研究院「東海村臨界事故への道」・相沢一正さん(脱原発とうかい塾)「臨界事故から10年・今、東海村は」・伴英幸さん(原子力資料情報室・共同代表)「臨界事故・その後の原子力政策」司会・河野直践さん(茨城大学教授)
主催/原水禁国民会議・平和フォーラム/茨城平和擁護県民会議/原子力資料情 報室/反原子力茨城共同行動
その3
9/19 (土) 開場13:30
武力で平和はつくれない「アフガニスタンに緑と命を」
ペシャワール会現地報告会
会場 社会文化会館ホール
参加費 800円
主催 World Peace Now
その4
9/19 (土) 開演13:30
レ・スプレンデル音楽コンクール入賞者披露演奏会
会場 日暮里サニーホール
主催 東京国際芸術協会 03-3809-9712
ウクライナ出身のステパニュック・オクサーナさん(ソプラノ)が
アヴェマリアほかを歌う
※自分が参加したいイベントだけでもこれだけある。
もちろん全部は参加できないが。
チェルノブイリ関連ということでその4とその1に参加の予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿