ハイロアクションのメンバーの動きをときどき伝えてきた。
全国に散らばった仲間による統一行動、
緊急に赤ちゃんを関西に受け入れるプロジェクトの紹介、
国に対しての緊急要請書など
毎日いや、それいじょうに頻繁に更新されている。
ハイロアクション 福島原発40年のホームページ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放射線の影響から身を守るために 3月24日
本日 全国11か所で記者会見を行います 3月25日
3・25 緊急声明 3月26日
(一部抜粋)
核が引き起こす現実、この悲劇を引き起こした私たち
社会の現実に、全ての人々が直面することからしか、
未来への希望は生まれません。
震災・津波の被害を受けた東北各地の人々、そして放射能
被爆の危険を共有する全国民、全世界の人々とともに、この
厳しい現実から逃げることなく、被害を最小限にとどめ、今後
同様の過ちを犯すことのないよう、人類の勇気と叡智を結集
することを呼びかけます。
【本日28日20時まで】『赤ちゃん引っ越しプロジェクト』 3月28
ハイロアクション緊急行動≪放射能の危険から身を守る
ための支援活動≫を始めます 3月29日
【29日14時静岡県庁】「東京電力と共に脱原発をめざす会」
記者会見のお知らせ 3月29日
電力消費地から署名始まる~福島原発の「廃炉」を求める
有志の会 3月29日
福島県内のお母さん、母乳検査にご協力ください 3月30日
矢ヶ崎克馬さんからのメッセージ「怒りを胸に、楽天性を保って
最大防御を」 4月3日
福島県内小学校校庭の放射線量について 4月5日
4・4内閣総理大臣・経済産業大臣宛て「福島原発震災に
関する緊急要請書」提出 4月5日
1.福島第一原子力発電所の冷却機能の確保、事故の早期収拾
2.福島第一原子力発電所30キロ圏内及び緊急時迅速
放射能影響予測ネットワークシステムの試算圏内の住民避難指示
3.放射線モニタリング地点の拡大、一般人の総被曝線量が
年間許容限度1ミリシーベルトを超える時期に対応し、妊婦や
乳幼児をはじめ自主避難希望者の支援と対応策の確立
4.30キロ圏住民はじめ農水畜産物への放射能被害に対する補償措置
5.福島第一・第二両原子力発電所の原子炉の廃炉措置
6.脱原子力へエネルギー政策の転換
福島原発30キロ圏外周辺の学校の新学期開始の
延期を求める緊急要請書 4月5日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※福島の状況を、ぜひ上記ホームページをのぞいて知ってほしい。
今後はまた、身辺の日常の話などを少しずつ
このブログに書いていく
0 件のコメント:
コメントを投稿