2009年11月15日日曜日

チェルノブイリ救援クリスマスバザー

早いものだ。

初夏のバザーがついこの間だと思ったら
もうクリスマスバザー。

年2回のバザー、待っている人がいてくれる。

そろそろ準備しなくては、とぼんやり考えているころ
今度はいつですか? と問い合わせの電話があったりする。

今日は市内の環境フェスタで少し宣伝できた。

買うのを待っている人もいるが、品物を出すのを待っている人もいる。

いつも助かっていますよ、と環境フェスタで会った人に言われた。


助かっている、というのは、家の片づけができて、お役にも立てる、
という意味なのだろう。

私は初対面と思ったが、バザー参加者だった。

チラシを配布してから当日まで、家の前に品物を置いてってもらう方式。
みなさんほとんど黙って置いて行かれる。
もっとも声をかけていただいても留守が多いからお互いそのほうが合理的だ。

仕事から帰るとドアの前に品物が置いてある、という光景が1,2週間続く。
今年はわが集合住宅は大型修繕中で、エレベーターも共通廊下も
何かと足もとが悪い。

だから、受け入れ期間を短くしたので品物の集まりがちょっと気になる。

でも、今まで品物に不自由したことがないので今回も何とかなるだろう。

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