韓国(朝鮮)が日本に併合されて今年で100年。
植民地支配下、日本軍の犠牲になり、未だにその傷が癒されない
元日本軍「慰安婦」の方々も高齢に達し、無念の思いのまま
次々に過酷な一生を閉じられています。
撮影開始当時27歳だった新人女性監督ビョン・ヨンジュが2年をかけて、
ソウルの「ナヌム(わかちあい)の家」に住む元従軍慰安婦だった
ハルモニ(おばあさん)達の日常を記録した作品。
山形国際ドキュメンタリー映画祭新人賞を受賞。
国内外の映画祭に多数招待されている。
映画 ナヌムの家
映画の公式ホームページ
芹沢昇雄さんのホームページ
映画情報のほかに関連情報いろいろ掲載
★ 韓国強制併合100年イベント★
◆10月10日(日)13:00開演 市民会館おおみや(048-641-6131)
JR大宮駅東口下車歩13分
○1部 朗読劇 「玉砕」作小田実 劇団水無月
民族舞踊・詩の朗読・イムジンガン合唱等
○2部 「ナヌムの家」上映
元日本軍「慰安婦」たちのドキュメント
前売り1500円・当日1800円、学生800円
主催:「ナヌムの家」上映実行委員会
前売りチケット受付中 048-686-7398(石垣)
080-1204-4452(新崎)
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