期待に違わないすばらしい講演会だった。
Wikipediaより;
徐 京植(ソ・キョンシク、1951年 - )は、京都市生まれの在日朝鮮人作家、
文学者。東京経済大学現代法学部教授。
兄に立命館大学特任教授の徐勝、人権運動家の徐俊植がいる。
本人は4人兄弟の末っ子。
内容についてはユーストリームで配信すると会場から
発言があった。
わかり次第記載する。 放射能の高いところに行くことについての是非を問う 質問が会場からあった。 徐さんは、私たちのような伝える必要があるものは 入っ てはいけないところでも入らなければ ならないときがある、と言われた。 詩を3遍紹介された。 福島で現在高校の校長先生をされていて詩人でもある 齋藤貢さんの詩『汝は、塵なれば』やイタリアの作家で徐さんの著書もある プリモ・レーヴィの詩『ポンペイの少女』など
参考までにネットでみつけた情報
秋吉久美子さんが齋藤貢さんの詩を朗読
同じ高校の出身だそうだ。
同じ高校の出身だそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿