チェルノブイリと福島と題した4月講演会。
昨年に引き続き2度目です。
いよいよ展示もあと2日間を残すのみ。
詳しくはこちらを。
また、ベラルーシからのゲストも到着し、講演会の
準備もすすんでいる。
4月25日までの滞在中、ポホモワさん、オリガさんの講演会は
東京と白河の2か所のみ。
ポホモワさんはチェルノブイリ子ども基金の長年のパートナーで
ベラルーシゴメリで「チェルノブイリの子どもたちに希望を」という
団体を主宰している。
オリガさんは子どものころに甲状腺ガンの手術を受けている。
今、健康に大きな障がいはなく、母と共に来日できたことを
大変喜んでいる。
26日にベラルーシでチェルノブリ関連の企画があり
それに合わせて帰るのだとばかり思っていた。
しかし、今年はチェルノブイリ関連の催しは政府の方針で
開かれないそうだ。
19日に写真展&講演会のことが東京新聞にとりあげられ
反響が広がっている。
どうぞ、お時間のある方は参加を。
明治大学駿河台キャンパス〈アカデミーコモン〉1F 写真展は9時~21時まで 最終日19時まで |
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