2011年9月23日金曜日

前回、NHK報道はひどい、と書いた。

以下のようなメールを知人から受け取った。

 おもしろすぎて……。独り占めはもったいないから……

 http://onodekita.sblo.jp/article/48045569.html
 6万人デモの各紙の扱いの比較です。

さよなら原発1000万人署名に賛同して4市連絡会というのが
できた(4市というのは朝霞、新座、和光、志木)のは
前にも書いた。

木曜日も朝霞駅前で署名活動があった。
継続は力なり。
確実に署名が集まっている。

誰かが、5万人集会だったのに2割増しの6万人集まったのだから
署名も1000万ではなく1200万人集まるかしら?
とつぶやいた。

さて、この週末は4市主催の「黒部ドクターの講演会」を開く。

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「どう考える? 埼玉での子育て」
福島の事故以来、私たちは放射能を意識せずには
暮らせなくなりました。でも、その人体への影響については、
異なる意見が飛び交っています。自然放射線・人工放射線とは? 
外部被ばく・内部被ばくとは?  子どもが浴びても「心配ない」
放射線量とは? 食べ物や水道水は、どの程度「安全」なの? 
 この地に住みつづける私たちは、現在の汚染をどう考え、
どのように注意して暮らせばいいのでしょう。
黒部ドクターと一緒に考えます。


ゲストスピーカ
 「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」
  越谷での活動について: 代表の加藤万季さん


9月25日(日)13:30〜16:00

東北コミュニティセンター (志木駅南口から徒歩5分)
参加費:無料  保育あり:おやつ代100円
主催 1000万人署名4市連絡会
問い合わせ先:
 大矢048-482-8656/向井090-3539-7611

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志木市、新座市の若いお母さんたちの問い合わせや
保育を希望という人たちも多い。
講演会のあと、質問や懇談の時間も1時間弱とる予定だ。
実り多い会となることを。

2011年9月20日火曜日

さよなら原発集会は大成功!だったのにNHK報道はひどい

今日は栃木で行われた黒部信一小児科医の講演会に参加。
チェルノブイリ子ども基金未来の福島こども基金について
アピールさせてもらった。
(入場料7万円弱を全額カンパとしていただいた。感謝)

そのため残念ながら明治公園での5万人集会に参加できず。

しかし、大、大、大、大、大成功、という参加した人から
携帯メールを受けており、夕方のニュースを楽しみにしていた。

6時のニュース、民放各社はそれなりに集会とデモの様子を扱っていたが
NHKはまず、台風。そのあと何番目かでやっと明治公園の様子。
それもさらっとしか扱わなかった。
あんまり腹が立ったのでNHKに抗議の電話をした。
電話0570-066066

しかし、さらに7時では・・・ 以下、知人のメールから

9.19集会:午後7時のニュースで放映されず、(午後6時5分と9時で1分12秒放映)
抗議しました。
30年近くこのような大規模集会デモは
なかった。明治公園では入りきれず、
競技場の脇の公園と歩道も満杯、
午後1時40分くらいからデモは動き始めたが
3時間を過ぎても公園から出発する後列のデモは
動けない状態であった、上空ではヘリコプター3機が取材?
電話で抗議

NHKは国が運営費を出して運営されているのではない、
視聴者が視聴料を払って運営されているのではないか。

6万人もの集会デモを、視聴者が一番多く見るといわれる7時の
ニュースで放映しなかったのはなぜか。

視聴料を払わないないことを検討する、
抗議先 NHK ふれあいセンター 0570-066066

ニュースセブン担当

NHKは謝罪をし、特別番組を組んで放映すべきである
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さらに別の知人から
(☆最後のオランダのニュースは映像まで貼りついている。
日本語だから安心して聞ける

海外では、ガンガン報道してるのに!

http://bit.ly/pVyicv (仏 ルモンド紙)
http://www.guardian.co.uk/world/2011/sep/19/fukushima-protesters-japan-nuclear-power?CMP=twt_gu(英 ガーディアン)
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/Asia/Story/STIStory_714524.html
(シンガポール)
http://www.spiegel.de/panorama/0,1518,787108,00.html(ドイツ)
http://www.ed.nl/nieuws/algemeen/buitenland/9511359/Japans-protest:-sayonara-kernenergie!.ece#.TndGzwgAgNk.twitter(オランダ)

TwitterやブログではNHK、日本のマスコミ批判が炎上しています。

もう、数えきれない怒りです、、、。
 
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2011年9月16日金曜日

【報告】経産省を人間の鎖で囲もう!&街頭署名活動

 【経産省を人間の鎖で囲もう!1万人アクション】に参加。

案外多くの人たちが集まった。
5千人はいるのではないかと思ったが、
朝日コムによると、2000人が集まり、人間の鎖に参加した人は
1300人だそうだ。

ユーチューブでも見ることができる。

「人間の鎖」は私の携帯電話では撮影できなかった。
とてもたくさんの知り合いと会った。

やはり、経産省・保安院を囲む、というのは
ず~っと脱原発をやってきたものにとっては
はずすことのできないアクションだったのだろう。

思いはみな同じ。

いろいろワケがあって、ず~っと脱原発をやってこなかったが
かつてバリバリやってきた人にとっても
思いは同じ。

だから最近会ったこともない知人たちにも会うことができた。

加えて、若い人たちもいたのだから
5千人と言っても過言ではない。
隣で手をつないでいたのは再生三一書房の人たち。
もう片方、手をつないだのは高木仁三郎さんの薫陶を
受けた「脱原発出前の店員」たち。

私もその一人だったが、今や立派な劣等生。
同じく劣等生(?)の神奈川のOさん、
優等生のSさんとおしゃべりしながらの楽しい時間だった。

ぎこちないウェーブも達成。

保安院・経産省、ついでに郵政省もゆうに囲み目的を
果たすことができた。
時間を逆算して、つたない写真を並べてみる。



軽くデモをしたあと、人間の鎖を実施するまで約1時間の
休憩があった。

この日はとても暑く、木陰や噴水のそばでめいめい涼んだ。
日比谷公演内のメインの噴水のほうではなく、西幸門の噴水、
たぶん、こちらはなじみのない人が多いのでは。小ぢんまりしているが
なかなかすてきな雰囲気の場所だ。



デモの最初のころはしっかりさよなら原発の紙を持っていた坊やだが
気がついたらスヤスヤとおねむ。
さよなら原発の紙は日除けになっていた。

なぜか両親は大勝利の旗を持って歩いていた。
坊やの写真を撮っていいか、とお伺いをたてる人がひきもきらず。
両親はおうようにどうぞどうぞと答えていた。私も伺いをたてた。
ついでに何歳ですか? 「1歳と数か月」とのこと。
遠くにいる孫を思いだした。

主催者が用意した風船があったかさをかもし出していた。
 

一連の写真が「明日も晴れ」大木晴子 さんのページに掲載されている。
坊やの起きている写真もある。
はい、こっち向いて、と大木さんは坊やに注文していた。

 主催:9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション 実行委員会
 時間:13:00 日比谷公園・西幸門集合(霞ヶ関駅、内幸町駅)
      13:30 デモ出発(新橋方面/東電前など通り日比谷公園まで)
      15:30~17:00 経済産業省(保安院)を1万人の「人間の鎖」で包囲!

さて、人間の鎖に参加する前、つまり11日の午前は
市民有志による署名活動を行った。


7人が参加。4市の中の朝霞、新座、おまけに富士見市からも
応援にきてくれた。

日曜日の午前は、サミット(スーパー)がポイントを10倍
出すと言うので買い物客が多い。

用意されたマイクを持ち、抑揚のない口調で「脱原発署名
お願いします」、と言ってみたがぱっとしない。

若いWさんがマイクを握った。

「みなさん、今、署名しないでどうするんですか?」
「3分もかかりませんよ、署名しましょう」
と快活な口調で語りかける。

朝霞や他地区で何度も署名活動を行っている大先輩が
アットホームな雰囲気で、駅よりかえっていいね、と評した。

この日は約60筆。まあまあだ。

翌翌日は火曜日の夕方、2回目の実施。

なんと言っても特筆すべきはたまたま九州からこちらに
里帰りしていたSさんの活躍。

私たちの倍以上の署名を集めた。
そういえば、Sさんは毎年行っている4月のチェルノブイリ
イベントのさい、開催予定の会場付近でポスター貼りを
するのだが、その成果たるや、群を抜いていた。

営業もさぞ得意かと思い、聞いたことがある。
「ボランティアだから、それも脱原発に関することだから、
堂々と話せるのであって、仕事となったらこうはいきません」
と語っていた。

この日は約100筆。

さて、予定していた3回連続の最終回。
昨日は参加人数も少なく4名。
初めて参加のKさんが看板を用意してきてくれたが、
借りているのとあわせてわずか2枚。
それも風が強く、まともにたてられない。
スピーカーもなく、なんだか寂しい。
人通りも3回の中で一番少なかった。

隣でマイクをもって話しているのは30人学級実現へという
先生たちによる署名活動。

狭いところでスピーカー2つだったら混乱するだろうから
ちょうどよかったともいえる。

通りかかった新座のHさんが、今度ハンドマイクを
貸してくれる、という。

この日は40筆。
少なかったが、署名を届けてくれる人あり。
帰宅したら家にも届いていた。
署名をお願いしながら25日の黒部信一講演会のチラシを渡す。
ついでに18日の東井怜さんのチラシも知り合いを見て
渡した。18日は会場が400人は入るという大きな会場。
参加者がどれぐらいか?多くの人に参加してほしい。
なかなかよいプログラムだと思う。
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放射能から子どもたちを守ろう!
ー脱原発を考える埼玉県民の集いー
9月18日(日) 開演 13:20~16:30
さいたま市民会館うらわホール
講演:東井怜さん
報告:福島のお母さん
県内各地取り組み:川根真也さんの学校での取り組み
             三郷の取り組み  
資料代 500円
主催:脱原発を考える埼玉県民の集い9・18実行委員会
(問い)090-4373-0937、090-3539-7611

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2011年9月9日金曜日

さよなら原発1000万人署名活動

さよなら原発1000万人アクションのメイン活動は全国から1000万人署名を
集めること。

市民有志による朝霞、和光、新座、志木四市連絡会が立ち上がった。
リサイクルグループ・カリーナも賛同することになり急きょ署名活動を
行う。

◆9月11日(日) 柳瀬川 サミットスーパー前 午前10~11時

◆9月13日(火) 柳瀬川駅前 午後5~6時

◆9月15日(木) 柳瀬川駅前 午後5~6時
初めての試みなので、うまくいくかどうか心配だが
すでに、ほかの3市では実行済み。
なかなか市民の反応も良い、と聞いている。
看板、画版、マイクなどの署名グッズは先輩方が
貸してくれることになった。
来年の3月11日署名活動は続く。

このさよなら原発1000万人アクションは、内橋克人さん、
澤地久枝さん、鎌田慧さんらが呼びかけ人となって6月に
スタートした。
さらに呼びかけ人の一人、大江健三郎さん、落合恵子さんらが
19日の5万人集会を訴えて緊急記者会見を行った。
日テレNEWS24 大江健三郎さんらが脱原発アピール‎

愛媛新聞社ONLINE 大江さんらが反原発で会見

全国でたくさんのイベントが企画されているが
一部だけ紹介。

●9月11日(日)
 【経産省を人間の鎖で囲もう!1万人アクション】

 主催:9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション 実行委員会
 時間:13:00 日比谷公園・西幸門集合(霞ヶ関駅、内幸町駅)
     13:30 デモ出発(新橋方面/東電前など通り日比谷公園まで)
     15:30~17:00 経済産業省(保安院)を1万人の「人間の鎖」で包囲!

●9月18日(日)
放射能から子どもたちを守ろう

講演(東井怜) 報告(福島のお母さん)ほか 
主催:脱原発を考える埼玉県民の集い9・18実行委員会
時間:13:20~16:30
場所:さいたま市民会館うらわホール
●9月19日(月)
さようなら原発 5万人集会 

 主催:「さようなら原発」一千万人署名市民の会
 時間:13:00~14:10 集会スピーチの後、3コースに分かれてパレード
 場所:明治公園

●9月19日(月)
放射線被ばくから子どもたちを守るために

 黒部信一(医療法人社団 堀の内病院 小児科)講演会
 時間:10:00~12:00
 場所:とちぎ健康の森 講堂(宇都宮市駒生町 3337-1)
 主催:放射線被ばくから子どもたちを守る栃木の会
     FAX 0285-84-6060 

2011年8月22日月曜日

食の安全と避難の権利確立を!

前回のブログからすっかり時が経ってしまった。
(※前回のデモのブログに写真をきょう追加!)

この間、お盆も入っていたので公私共にいろいろあったが
おいおいに書いていきたい。

まず、25日の対政府交渉を転載する。
※先日行われた「福島の子どもたちと対政府交渉」に参加したが、
子どもの目の前で的確に答えられず(or答えたくない)、マイクを次々と
たらい回しするさまは見ていて見苦しい限りだった。
今後も時間の許す限り、政府の対応ぶりを見届けたい。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロ
ウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原
発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、
8月25日に下記のような政府交渉を行います。ご参加いただければ幸いです。

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8/25 対政府交渉 子どもたちを守れ!~食の安全と「避難の権利」確立を
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110825.html
=============================================================

主催6団体は、7月19日に福島市で、原子力災害現地対策本部と交渉を行いまし
た。福島県民を中心に130人が集まり、「子どもの被ばく低減のため、選択的避
難、サテライト疎開を含むあらゆる手だてを」と要請しました。
しかし、いまだに要請は実現しておらず、深刻な課題が残っています。
また、現在の食品の暫定規制値は、非常に高い値が設定しており、食の安全性に
対する懸念も高まってきています。

7月26日、食品安全委員会は「食品中に含まれる放射性物質の食品健康影響評価
(案)」をとりまとめ、8月27日を期限としたパブリックコメントを実施してい
ますが、この評価(案)と、「公衆の被ばく限度:年1ミリシーベルト」との関
係、今後の食品の規制値への反映方法などについて多くの疑問があります。

今回は、こうした課題について明らかにし、日本政府に、「避難の権利」確立と
トータルな被ばく低減策を求める要請を行います。ぜひ、みなさんもご参加くだ
さい。
◆日時:2011年8月25日(木)9:30~14:00 
※9:00~10:30までロビーで入館証を配布します
9:30-10:00 市民の事前打ち合わせ
10:00-11:00 テーマ(1): 食品暫定規制値と生涯100ミリ
         相手方: 厚労省、食品安全委員会(内閣府)、原子力安全委員会
11:15-13:15 テーマ(2): 学校20ミリ、避難区域、給食
         相手方: 原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム、
               原子力安全委員会、文部科学省
13:15-13:45 事後集会

◆場所:参議院議員会館 101会議室 (東京都千代田区永田町1-7-1)
最寄駅:東京メトロ・永田町、国会議事堂
◆資料代:500円
◆申込み:人数を把握するため、なるべく下記サイトからお申込みいただければ幸
いです。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/763c910e159862

◆問合せ:福島老朽原発を考える会 阪上  携帯:090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:090-6142-1807

>事前質問事項はこちら
テーマ(1):食品暫定規制値と生涯100ミリ[PDF]
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110825_3.pdf
テーマ(2)避難区域、学校20ミリ、給食、県民影響調査など[PDF]
ttp://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110825_2.pdf

>「対政府交渉 in 福島」フォローアップ会合 報告
http://www.foejapan.org/energy/news/110815.html
◆フォローアップ会合(8月8日)で明らかになったこと

・原子力安全委員会は、「緊急時被ばく状況、現存被ばく状況のどちらであって
も、内部被ばくも含めるべきである。吸引・食物などすべての経路についての被
ばくを考慮すべきである」と発言。しかし、これについては、実際は、避難区域
の設定や解除には考慮されていない。

・日本政府は、ICRPの勧告に従って避難区域の設定などを行っている。原子安全
委員会としては、伊達市、福島市や郡山市では、(1~20mSv)が適用されるべ
きであり、参照レベルとしては、下方(lower part)が採用されるべきと発言。

・給食の食材の産地公表については、原子力安全委員会より、7月19日付け
で、要請があれば積極的に対応するよう文書を出している。

・県民健康調査におけるWBC、尿検査について、あまりに検出限界が高すぎるこ
とについて(尿検査については、フクロウの会等の調査により実際に検出した値
の10倍以上を検出限界としている)は、災害対策本部は、「詳細を確認し回答す
る」とした。市民側は、県民健康調査が、被ばく量の低減を目的とするよりも、
「問題がないこと」を言うために実施されているのではないかという懸念を表明
した。

・内部被ばくを外部被ばくの約1割とした政府の当初の試算は、食品と土壌から
の再浮遊の取り込みだけで、放射能雲(プルーム)からの直接の吸引は含まれて
いないことが明らかになった。
--
満田夏花 MITSUTA Kanna
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219

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★「避難の権利」集会 in 小田原 8月23日(火)14:00~16:00http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110823.html#0823
----------------------------------------------------------

2011年7月24日日曜日

7.23 新宿デモは通りが狭くて短くて楽しいデモコース

さて、昨日はこんなデモがありました。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
原発も再処理もいらない!NO NUKES
くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会
7.23 新宿デモ
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +















日時★2011年7月23日(土)集合18:30/デモ出発 19:00
集合★新宿中央公園『水の広場』(新宿区西新宿2-11 新宿西口都庁そば)
デモコース:「水の広場」→新宿駅方面

【主催】
■原発とめよう!東京ネットワーク
■再処理とめたい!首都圏市民のつどい


数年前から「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」が主催で毎月1回
デモを実施。原発震災以降、その拡大版が何回も開かれているが
きのうもその一環のデモだった。
最近は芝公園出発の場合が多く、東京駅までの距離は長く、人通りのない
官庁街も通ったりで、次も参加したい、という気持ちにならないようなデモだった。

直前になってチラシのPDFができたから拡散してほしいと
イラストレーター氏から頼まれて、前日になってメールをあちこちに送った。

もう少し早ければいいのに、と思いながら、しょうがない協力せざるを得なかった。
その甲斐あって(?)、たくさんの人たちが新宿に集まった。

隊列の中心でハネていたのは東電前行動隊の若者たち。

リズミカルにハネながらアピールを繰り返していた。
周りには音楽隊もついていて楽しいデモだった。
















私服の多さにびっくり。

新宿は通りがせまく、デモの隊列とびったり寄り添うように私服が
かたまりになって歩道を移動。
なにか叫ぶ、と、さっとメモをとる。
このかん、ネットなどで市民の監視について騒がれてきたが
その最たるものがこの私服。

大体がショルダーバッグを斜めに体にかけるかあるいは
かばんなしで、筆記用具とメモを持っているのが特徴。
目つきがあやしい。
あえてメモをとらずに市民風を装っている人もいる。

この人たちを税金で雇っているんだ、と改めて確認。

ま、そんなことはどうでもよい。

銀座のすました人たちの流れとは違う、新宿の人たち。
飲食店の従業員たちが店の前に出てきて見物している姿も多く見かけた。

三重県の高校の幟も見えた。たまたまきたので参加したのか?
たまたま幟を持っていた?

新潟からの参加者の一人は私の故郷のすぐ隣町の人。
でも、よく聞いたら、20年前にエネルギーのかけない暮らしを求めて
脱サラをして農業に入った人だった。
どおりで言葉がきれいだった。

あなたのメールを見て参加したのよ、と声をかけてくれた埼玉の人もいた。

東電前アクショングループの若者たちは50日連続デモを行なうそうだ。
いつからか聞き忘れたが。
覚悟は半端じゃない。

原発とめよう!          
浜岡とめよう!
再処理止めよう!
泊りを止めよう!
福島を返せ!
平和を返せ!
再稼働を止めよう!
玄海は限界!
柏崎刈羽を止めよう!
みんなで止めよう!
できる! 
みんなでできる!

2011年7月22日金曜日

福島原発震災後初めて福島へ

17日は市民放射能測定所開所式があった。
それに先立ち、さまざまな企画が・・・

(ニュース:【福島発】市民放射能測定所 17日に正式オープン

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の防護班、避難・保養班、
測定班、それぞれに分かれての相談コーナーが設置されていた。

別室では黒部医師と山田医師とによるこども健康相談会。

午後からは両医師によるミニ講演会。

山田さん、黒部さんとも、これ以上、子どもたちを内部被曝させない
ようにしなくてはならないと訴えられた。

続いて広河さんの映像・講演が約45分間。

4月のチェルノブイリ子ども基金主催の講演内容にさらに
保養などの写真が加わり、福島の人たちに役立つような構成だった。
そのあと、予定では、東大教授の高橋哲哉さんによる、広河さんの
講演に対してのコメントということになっていたが、高橋さんは、

「50回以上におよぶチェルノブイリ取材。肌触り、手触りが
伝わるような、ある意味唯物論的な話に対して、コメントはとてもできません」
と、哲学的なコメントをされて、福島出身者として、個人的な話をされた。

「父親の転勤の都合で福島県内を転々としたが子どものときの最初の
記憶として覚えているのは富岡町でのこと。
自分の最初の思い出が放射能によって壊されていく。
地震学者の石橋克彦氏が指摘しているように
日本は軍国主義国家のあと、原発主義国家だった。
国家は国民をだます、それが繰り返された。
福島の今の状況は沖縄の状況と似ている。
旧ソ連はどうしょうもない社会主義国家だったが、
現在の日本はもっとどうしょうもない。棄民を許さないために
何をすべきか」
そのあとの対談もなかなかよくかみ合っていたと思う。

福島原発の収束はいつですか?
なんていう質問があった。

「哲学が専門なのでわかりません」と高橋教授。

広河さんは、
「毎日毎日状況が変わるのでわからない。
自分たちの未来を知るための情報が少ない。
政府が変わるのか? 市民が強くなるのか?
広瀬さんたちが告訴をした。法廷が始まれば、証拠を出さな
ければならなくなる。敵(山下教授ら)と戦う武器の一つとなる。
放射能測定器も武器になる。
3月11日前のことも知りたい。3月11日からの日々は徹底的に
知りたい」

講演会のあと、実際に検知器がおいてある
測定所に移動。福島市はとても暑いところだということが
よくわかた。盆地のため夏は超暑いのだそうだ。
クーラーが来週から入ります、という蒸し風呂のような部屋で
オープンセレモニーが開かれた。

現在、貸与されている1台と、中古の簡易型1台、計2台が稼働している。

今回、新たなに中規模の食品測定器2台を
「DAYS放射能測定器支援募金」「未来の福島こども基金」が贈呈。
それぞれ255万円ずつを贈った。
覚書と受領書の授与式が行われた。
ただし、実際に測定器が到着するのは9月ごろになるらしいとのこと。

        ~*~*~*~*~

17日の夜は三春で自然食喫茶店を開いていた類子さんの
家に泊めてもらった。

類子さんだけでなく、材料に心を砕いて経営していた
レストランなど、県内のお仲間も次々と閉鎖に追い込まれていた。

山小屋ふうのすてきな家。
山を開墾して、畑と家を作ったという。

この先どうしょうか?
自然から借りたのだから自然に返すしかないか、と類子さん。

庭先にブルーベリーもラズベリーも桑の実も食べごろ採りごろに
なっているのに、ジャムも作れない。
タラの芽も食べれなかった・・・と恨みごとが続く。

        ~*~*~*~*~


3月18日はいわき市でのハイロアクションに参加。

ほんとうは3月26日にハイロアクション・オープニングイベントが開催の
予定だった。
首都圏からも多くの人たちが参加を予定して、私たちも久しぶりの
福島訪問を心待ちにしていた。

全国に散りぢりになったハイロアクションのメンバーが力を合わせて
開催にこぎつけた。

新潟県の脱原発市民たちも参加していた。

浜岡からも仙台からも岩手からも市民がかけつけた。

私たち埼玉の市民や首都圏からも。なつかしい顔があちこちに。

【お礼とご報告】がハイロアクションのサイトにすでに掲載されている。

 格調高い7・18ハイロアクション・ふくしま宣言をぜひ読んでほしい。